「マンコレ」でお馴染みの”中出しマ〇コ”が３名分収録（”レイナちゃん”、”好美チャン”、”亜美那チャン”）の「マンコレ番外編」です。ザーメン中出しで汚されたマ〇コ、力んでザーメンの残り汁を絞り出す姿、クスコ開帳であらわになる子宮口、自分の子宮口観察でビックリの表情、放尿までするコも・・・　毎度お馴染みのシーンですが、不思議と何度見ても飽きないものです。

街行く素敵な女性を見るたびに、このコのマ〇コはどんな風になっているのか、どんな感じに濡れるのか、ヒクつくのか、子宮口はどんな見た目か疑問に思いますよね？　同意してくれた方なら大好物なはず「マンコレ」の蔵出し映像特別編集版です。可愛いメイドさんの”蘭子チャン”、パコパコマ〇コの”みひろチャン”、伸び伸び膣穴の”光チャン”の三者三様三マ〇コの競演です。お見逃しなく！！

さて今回の主役の”絵里子チャン”。過去の作品をご覧頂いた方であれば、彼女がドのつく変態である事はご承知かと思われますが、見たことが無いという方は是非彼女の過去作品もご覧ください。今回も挑発的な服装でやって来た彼女、スタイルの良さを自分でもわかっているのか、体に張り付くようなラインを強調した服装ですが、今回はそのボディを卑猥なランジェリーでさらなるエロスへと押し上げたいと思います。そして絶叫に近い喘ぎ声を出すというのも印象的な特徴の彼女に色々なバリエーションの責めを行ってみるというのが今回のテーマ。という事で早速撮影開始。キスの時点で感じ始めてしまうのは毎度の事。様々なおもちゃで手を変え品を変え責めていると、彼女の感じ方にも方向性があるという事に気づきます。一辺倒に感じているだけかと思いきや、快楽のポイントに意識を集中させているような反応は、ドのつく変態である彼女らしいというか、面目躍如とも言えます。十分に玩具責めをしたらベッドに移動して挿入。チ○ポが出し入れされる度にあらん限りの力を振り絞って絶叫する姿は、強い快楽を渇望しその向こうにある扉を開こうとしているかのよう。大量の中出しでそれに呼応してフィニッシュ。今回も実に”絵里子チャン”らしい作品になりました。

今回やって来てくれたのは、最近離婚したという”玲央サン”。しかし既にセフレが居たり、週一回のセックスだけでは飽き足らず週三回のオナニーも欠かさないという中々のスケベさん。そんな彼女の趣味はバイクに車。見た目に似合わず一人で遠乗りまでこなすというから驚きです。その他にも色々な趣味があるようで、人生が楽しんでいるという余裕からか、表情や立ち振る舞いにも大人な魅力を感じます。撮影を開始してもその余裕は崩れず、乗馬仕込みのスレンダーボディを惜しげもなく披露してくれます。自分の性感帯や性の嗜好に関しても熟知しているようなので、普段からしている通りのオナニーを披露して貰おうと大人の玩具を渡してみると、強さや当たり所を調節しながら存分に快楽に耽ってしまいました。その姿は中々見ごたえがあります。攻めている時に相手の反応を見るのが好きだという話もあったのでどんなフェラをするのかと思いきや、意外にもご奉仕系のまったりフェラ。しかし時たま見せる凝視の目線は相手のポイントを探っているかの如くで、スケベ度の高さをありありと見せつけてくれます。挿入してみれば、反応も上級者。下半身に意識を集中させてチ○ポの味を確かめているかのような表情を見せるかと思いきや、生娘のように大声で喘ぐ姿も見せてくれます。最後は中出しでフィニッシュ。見どころの多い良作です。

冬空の下のミニスカートが強烈に目を引く”智花チャン”。可愛い服装もさることながら、綺麗な黒髪に大人しそうな雰囲気も魅力的な彼女ですが、そんな彼女の口から飛び出たのは「おちんちんを舐めるのが好き」　というドスケベな言葉でした。しかも、本当はイクまで舐め続けたい、寸止めして長く舐めたい等、本物のフェラ好き発言が連発。かなりの期待を感じながら撮影スタート。少し身を屈めただけでスカートの中身が丸見えになってしまうのですが、確かに見せたくなる気持ちも分かる程に綺麗なお尻をしています。脱いでみると、程よい肉付きとクビレたウェストの美ボディ。感度も良く、触れただけでもマ○コは濡れ濡れ。玩具で簡単に絶頂を迎えてしまいます。そしてお楽しみのフェラの時間がやってきます。好きと言うだけあって研究し尽されたチ○ポへの弱点攻撃は気を抜くと射精してしまう程。ベッドに移動して更なるテクを披露して貰い、ギンギンになったチ○ポで逆襲開始。下から横から後ろから突き刺して最後は膣内に大量射精。最近はセックスをしていなかったという彼女にとっても、そしてそれを拝見させて頂く我々にとっても、素晴らしい時間と言えるでしょう。

ムチムチ、ロリロリ、エロエロの三要素が詰まった”メイちゃん”。とても成人には見えない彼女ですが、趣味はオナニーと臆面もなく言い切る所を見るや完全にドスケベ。しかも自分で絶頂のツボを見つけ出すという積極性や好奇心まで持ち合わせたハイブリッドなロリっ子なのです。しかもイキ方を覚えたのがっここ2、3ヶ月の話。つまり、今彼女はエロに目覚めたばかりという事。皆さん、思い出して下さい。オナニーを覚えたてのあの頃の性欲の盛りを。彼女は今まさにその時期なのです。これは素晴らしいセックスが拝めるんじゃないでしょうか。いざ撮影開始。省エネな喋り口からして、大人しい性格が分かりますが、プレイ開始直後はまだその大人しさを保ち、洋服を脱ぐ時も乙女の恥じらいが存分に感じられますが、電マを当てると様子が一変。あの小さな声が出ていた喉と同じ喉とは思えない程大きな声で喘ぎまくり。流石に普段から研鑽を積んでいるだけあってイクのもお手の物。派手なイキッぷりは必見の価値ありです。フェラでは、丁寧かつ包み込むような口技とムチムチの体を、きっちりカメラに収めました。ベッドに移動して、いざ挿入。既にイッた体は敏感になっているのか、とても序盤に大人しくしていた女の子と同一人物に思えない乱れっぷりを見せてくれます。最後は中出し。セックスが終わると、あの恥ずかしそうにはにかむ彼女がすぐに戻ってきました。女の子って不思議ですよね…

自称ぽっちゃりと自虐的な傾向にありながら軽妙な話で和やかな雰囲気を作ってくれたのは今回の主役、”晶子チャン”。話によれば、最近はセックスよりも専ら一人遊びが主らしく、ご無沙汰なセックスは激しくなりそうな予感。中出しの経験はあるものの合意の上では無い故、本来中出しには抵抗があるという極めて普通の価値観を持つ彼女。しかし、謝られれば許してしまうというのは彼女の女性らしい優しさと言えましょうか、洋服を脱いでみれば成程、母性の強そうなオッパイがぶら下がっています。そんな彼女に、まずは日ごろの一人遊びを見せてもらいそのまま玩具で責め立てるとエッチモードにすんなり突入。そのまま流れで挿入してしまいます。ソファでの生ハメに戸惑う事なく快楽に身を委ねる彼女。余りに身を委ねすぎたのか、ちょっとしたハプニングもありながらベッドに移動。舐めるのが好きだという彼女の流石の責めを受けながらも、やはり中出しが頭をよぎり気もそぞろ。ええい、謝ればいいだろうと体位を変えながら無許可中出しフィニッシュ。少し怒りながらも、菩薩ボディの”晶子チャン”は許してくれたのでした。

愛らしさと共に大人の色気をも持ち合わせた”カノンちゃん”。初体験の相手はなんと親友の彼氏だったという小悪魔な一面もあり、意外性バツグン。そして、初オナニーは子供のころ、お父さんが使っていた電動マッサージ機をなんとなく股間に当てたのがきっかけとのことですが、なんとなく股間にマッサージ機当てますかね？？　子供のころから勘がよかった彼女の見事な失禁ぶり、是非お見逃しなく！！